【2021年】2月積み立てNISA運用状況

Tsun
こんにちは、Tsunです!
今日は2月の積み立てNISA運用状況報告をしていきます!

2020年度の結果

積み立てNISAは2020年の6月から始めました。
2020年6月〜12月までの運用状況はご覧の通りです。

2020年結果

途中から始めたので、積み立てNISAの非課税枠40万円分を使い切ることができませんでした。

増枠設定を行って5万円×7ヶ月分=35万円分積み立てを行いました。

2020年度は利益率15.8%でした。

 

2月の運用状況

※2021年1月は記録し忘れてしまったので、2月から記録をとっていきたいと思います。

2月分

2月は利益率約14.5%でした。

再投資型の投資信託で投資をしているので、複利を意識した投資ができるのが良いです!

気になる投資先は?

楽天インデックス

 

 

投資先

楽天・全米株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

僕は米国株(特にS&P500)に投資をするようにしています。

 

株に関する本をいくつか読んできて、S&P500の指数に沿った投資をするの初心者にはピッタリだと感じました。8割くらいはこの指数に沿った投資信託や米国ETFに投資しています。

 

ただし、投資にはリスクがつきものなのでその点にはご注意ください。

 

僕も最初は投資するのが怖かったですが投資のリスクを受け入れ、恐怖に打ち勝ったことでやっと投資のスタートを切ることができました。

 

オススメの積み立て方法

僕は楽天証券で積み立てNISAを開設して投資を行っています。

楽天証券のメリット

クレジットカード決済ができる(上限月5万円まで)

楽天ポイントを投資することができる(通常ポイントのみ)

5万円をクレジットカード決済で投資できるので、500ポイント貯めることができます。

その貯まったポイントをさらに投資に回すことも可能です。

つまり、クレジットカード決済をするだけで1%の利回りを得ることができます。

さらにそのポイントを毎月ポイント投資をすることで複利と似た効果を生み出せます。

 

 

ちなみに、積み立てNISA枠は年間で40万円までなので、

月33,333円を積み立てNISA枠でクレジットカード決済するのがオススメです。

お金に余裕がある方は、残りの16,667円分を特定口座でクレジットカード決済の設定をすることで、楽天のカード決済の上限5万円までフル活用することが可能です。

 

Tsun
僕は上記に加えて、クレジットカード決済で得た500ポイント分を毎月ポイント投資をしています!複利に似た効果と楽天市場のSPU倍率が+1倍になります!

 

この機会に楽天カードと楽天証券口座をまとめて作って、積み立てNISAデビューしましょう!

 

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